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海沿いでウッドデッキを設置する場合

家の近くに海がある人は、ウッドデッキを設置すれば、ウッドデッキからの見晴らしは、最高ですよね。
しかし海が近くにある場合、塩害対策をしなければ、建物はすぐに劣化してしまいます。
当然、ウッドデッキだって例外ではありません。

では塩害対策について紹介していきます。
そもそも塩害って何?という人もいるかもしれません。
塩害とは、海の塩分を含んだ水が蒸発する事で、塩気を含む空気が建物に付着します。

そしてこの塩分が原因で、建物の劣化を早めてしまいます。
塩が腐食を促し、さらに錆を促進させてしまいます。
錆が原因で、穴が開いてしまい、そこから雨水が入り込む事で、さらに劣化が早まります。

そのため海から5km圏内の建物は、しっかりと塩害対策をしなければ、短期間でボロボロになってしまいます。

ではどのような塩害対策を行えばいいのか、紹介します。
まず塗料を選ぶ際には、防腐剤が含まれる塗料を選ぶ人が多いと思います。
ですが塩害が発生しやすい地域に住んでいる人は、塗料に防腐剤だけでなく、耐塩性の効果があるモノを使用して下さい。

そして耐塩性の効果がある塗料を、1年に1度のペースで、ウッドデッキに塗るようにしましょう。
塩害対策としては、塗料だけでは不十分です。

そもそもウッドデッキを設置する段階で、ウッドデッキの材木自体が、耐塩性と耐久性が高いモノを選ぶ必用があります。
そして専門業者選びの際にも、地域密着の優良店を選ぶようにしましょう。

地域密着型の専門業者の場合は、塩害対策の知識と経験が豊富なはずです。
そのため海沿いの地域に適したウッドデッキの材木や塗料を提案してくれるはずです。

ちなみに耐久性と塩害に強い材木として有名なのが「ガイアナ」です。
ガイアナは、別名グリーンハートと呼ばれ、実際に少し緑がかった色合いをしています。
ウッドデッキ以外にも、運河やダム、造船の甲板の材料に使用されるなど、塩害対策に実績があります。

また塩害以外にも、白アリなどの害虫にも高い抵抗性があり、水にも強いので、海沿いのウッドデッキの材木に最適だと言えるでしょう。

個人で出来る塩害対策は、とにかく小まめに掃除をする事です。
掃除をして水で塩分を洗い落とす事で、塩分の被害を軽減する事が出来ます。
掃除をする時の注意点は、ゴシゴシと強くデッキブラシで擦るのではなく、優しく丁寧に落として下さい。
擦ると塗料が剥げてしまう可能性があるため、塩害対策として逆効果になってしまいます。

海沿いの家だから、ウッドデッキの設置は無理だと諦める前に、一度専門業者に相談してみましょう。
きっと塩害対策ばっちりの素敵なウッドデッキを設置してくれるはずです。

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車庫の上にウッドデッキを設置
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北海道でウッドデッキを設置する場合
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ウッドデッキとウッドパネルの比較
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